興行ビザの取得・審査に必要な期間について

興行ビザが必要な外国人の招へいを行う会社、団体様が一番気になるのが

  • 「イベントの開催までにビザの取得が間に合うのか?」
  • 「ビザの取得までにどれくらいの期間かかるのか?」

という点だと思います。

興行ビザは「認定」の手続きのため時間がかかる

ビザ手続きをあまりやっていない一般的な行政書士事務所はもちろん、ビザを専門に取り扱っていても興行ビザをあまり手掛けていない行政書士事務所では、この点について問い合わせたお客様に間違った情報をお伝えしてしまうことが多々あるようです。

そのため当事務所に問い合わせをした来られた時点で、とても困っていたり焦っていたりするご担当者が多いです。

興行ビザも来日して報酬を得て働くためのビザであるという点で、ほかの就労ビザと同じなことから、他の就労ビザと混同しているためだと思われます。

確かに興行ビザの場合も「在留資格認定証明書」という入国の際のビザ(査証)をもらうために、事前審査にあたる手続きを入国管理局で行います。その中でも現在海外に住んでいる外国人を呼び寄せる手続きは、「認定」と呼ばれています。興行ビザも基本的に海外の外国人を日本に呼ぶものですから、この「認定」にあたります。

現在、入国管理局でのこの「認定」の手続きには大変時間がかかっており、事務職やエンジニアなどを呼ぶための手続きには2カ月以上かかってしまうこともあります。

興行ビザを専門とする審査官が設置されている

しかし、興行ビザはその性格上、外国人が入国を希望する日がはっきりあり、その日を越えてしまった場合の経済的損失が大変大きいこと、イベントなどでの興行で来日する場合は比較的短期での来日が多いことなどから、就労審査部門の中でも通常の事務職などを扱う審査官とは別に、興行ビザを専門にする審査官が置かれています。

そのような背景もあり、きちんと審査基準を満たした会場、外国人への報酬などで実施され、招へいする会社がその外国人を来日中に適正に管理し、報酬を支払うことができると判断された場合、イベントの期日に合わせ、相当早く審査を進める対応をしてくれることもあります。

通常は、過去に興行ビザの申請実績のある会社様で数週間~1ヶ月、初めて招へいを申請する会社様で1ヶ月~1ヶ月半見ておくとよいでしょう。

「相当早い審査」とはどれくらいの日数か

「では、相当早くってどれくらいなの?」と言われると、大変難しいのですが、上記のように全ての要件をキッチリ満たし、書類を完璧に揃えるお手伝いを当事務所でした場合、最短で1週間以内で出たことも過去にはございます。

しかし、これはあくまでも例外的なケースであり、決してお勧めできることではございません。

追加書類や、要件の不備などがあった場合、間に合わずにイベント自体がキャンセルになってしまうリスクもあります。ただ、「時間がないから、もうビザなしでやってしまえ!」とあきらめてしまう前に、一度当事務所にご相談ください。

日本領事館でのビザ申請手続きも忘れずに

また、「在留資格認定証明書」が手元に届いてから、海外に住む外国人に送り、その国の日本領事館でビザ申請する手続きをする日数も計算に入れておく必要があります。申請する国にもよりますが、中1日~5日は発給にかかることが多いようです。

まずはお電話・メールでの無料相談で、外国人の雇用や就労ビザ、国内への招へい等のお悩みをお聞かせください。

お話を伺った後、外国人の雇用や招へいに関して直接のご相談を希望される場合は、日時・場所の調整をいたします。

直接相談の後、外国人雇用・招へいに関する各種代行サービスをご希望の際は、ご依頼の後、業務に着手いたします。

電話・メールでの相談は無料にて承っております。ご都合のよい方法でご連絡ください。直接相談(有料)をご希望の方は、お電話・メールでご予約ください。

お電話での相談をご希望の方
メールでの相談をご希望の方

メール相談は、返信にお時間を頂戴する場合がございます。お急ぎの方は電話相談をご活用ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号 (必須)

ご希望の連絡先 (必須)
メールに返信電話に連絡どちらでも可

メッセージ本文

ページトップへ戻る